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民間の人材紹介会社が取引をしている求人企業は、大手企業から中堅企業およびベンチャー企業まで、各業界で元気の良い成長企業がほとんどです。
業績の良い会社でも知名度がない企業では、一般公募をしてもなかなか良い人材の確保が出来ないのが現状です。
大手企業に関しても、リストラが完了し業績が拡大している企業では、エンジニアを含め、この数年新卒採用を控えてきた企業が多く、20代半ばから30代半ばの中間層が少ない状況です。
従って、公募では確保しにくいポジションや一層の業務拡大のため、即戦力になる若年層を中心とした人材の確保を、紹介会社を通じて積極的に行っています。
また、各企業においては、これまでの事業の継続だけでは企業として存続が不安なため、常に新しい事業を計画しています。その際には、既存社員の中では経験者がいない(少ない)ため、外部から事業部長・マネージャーといった職種で、中高年の経験者採用を紹介会社経由で実施しています。
また、中高年に関しては、企業業績を回復させるためのマネージャー職や、経営幹部の募集も一部ありますが、出身業界の指定などもあり、求人案件に見合うキャリアがないと、紹介会社としても求人企業への推薦ができませんので、若い方より決まりにくいのが現状です。 |
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採用ポジションに対し業務経験の全く無い方や、過去に経験はあっても5年以上のブランクがある方のエントリーがよく見受けられますが、即戦力でないため、求職者の方々がいくら希望されても、書類審査で落とされてしまっているのが現状です。
この傾向は、求職者の年齢が高まるほど、顕著になってきます。
一部の業務を除いて、採用する企業側では社員を戦力化するためには、教育・研修費等の莫大な費用と時間が掛かるため、人件費が多少高くなっても中途で即戦力の社員を採用した方が効率的だからです。
仮に書類選考が通過し、面接まで行けた場合でもNGが出てしまうのは、業務経験がない場合は面接時の質問の答えも具体性に欠け、踏み込んだ質問が出た際には上手く答えられないため、企業から良い返事がもらえないのが要因です。
「業務をやってみたい」という熱意だけで採用されるのは、一般的に20歳代までと考えてよいでしょう。
従って、異業種・異職種への転職を考えている方は、会社に勤めている間に、次の業務に必要な知識・資格を身に付けることが必要となってきます。
企業にとって未経験者を採用するということは、新入社員を採用することと同じで、年齢が高くなるほど、賃金も高くなる給与制度を採っているため、結果として採用まで至らないケースが多くなるわけです。 |
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(株)転職支援では、皆様からの転職にかかわる様々なご相談を随時承っております。ご質問等がございましたら、メール、またはお電話で、お気軽にご相談ください。
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